CSS Nite LP, Disk 9「Coder’s Higher」に参加してきました。

実はちょっと遅刻してしまって、最初の基調講演については途中からになってしまいました。

セッション一覧

こんな感じの内容でした。

  1. キーノート:マークアップエンジニアのキャリアパス
  2. XHTML&CSS超高速コーディング術 LIVE!
  3. Coding with jQuery
  4. 実例に学ぶ!コーディングから参加するUI設計
  5. Webパフォーマンス最適化のためのコーディング手法
  6. CSS3 for tomorrow [ver.LP9]
  7. ノリとツッコミで進める HTML5 ライブコーディング
  8. 今日から使えるHTML5 API

感想

■HTML5

マークアップに、より意味づけがなされているのだなぁと納得。
現状に即しつつ、それに対応した技術(音声ブラウザの対応とか)への期待が持てる言語だなぁと。

■CSS3

CSS3での完全対応はまだまだ先かもしれないですが、
アニメーションを実装することで、よりユーザーを迷わせないちょっとした工夫になるような、
完全にCSS3に頼るのではなく、CSS3だとより良くなる、CSS3非対応の環境でも閲覧に支障のない状況にする、という前提で徐々に対応していくのはありだなぁと思いました。

■JS

非対応の環境でも、不都合無いように、でもJSでより使いやすく、っていうのがやっぱり前提ですよね。

■高速化

確かに高速化って大事。
サイトの運用系の案件に組み込んでいけるといいのかなーと思います。
SEOだとか色々言いますが、なによりユーザーのためかな。

■全体

実はさらっとしかみてなかったHTML5やCSS3、
今回は色々お話が聞けて非常に勉強になりました。

このイベント自体がそうなので、当然といえば当然ですが、
コーディングを生業としている人目線での話が多かったように思います。

でも、この内容自体はコーダーだけが知っていればいいものじゃなくて、
ディレクターもデザイナーも、とにかく制作に携わるみんながちゃんと知っておかなければならないこと。

私はこないだまでディレクターやってて、
またディレクターに戻りたいと思っているためディレクター目線になってしまいますが、
たとえばHTML5やCSS3がかけなくてもいいけど、何ができるかは知らないといけない。
jQueryだってそう。
きっとデザイナーだって、何ができるのか分かればデザインの幅は広がると思うし。

あとは全体的に、やっぱり閲覧者のためのWEBサイトであることを、
改めて感じられてうれしかったです。
色々目新しいことをしたくなるのが技術者ですが、閲覧者のことを忘れないように。ってことかしら。

ちなみに今回はネットブックを持ち込んでTsudaりつつの参加でしたが、
Twitterでリアルタイムで同じ空間にいる人の思いや補足情報などが見れるのは
非常にいいですね。楽しさ倍増です。

だけど、参加費のかかるこうしたイベントで、
内容の垂れ流し的なことや、場合によってはリアルタイムにスライドのURLが流れることで、
参加者でない人でも同等に近い情報を得られるという面もあり、
参加費の価値を考えると難しいところなのかなーとは思います。

もちろん定員オーバーで参加できなかった人も多いみたいだし、
遠くてこれない人もたくさんいることは分かっているので、
そういう人たちにとってはすっごく有益なものだと思うんですよね。

それに、このハッシュタグをみた人が、次回はぜひ参加したい、と思えるものであれば、
決して悪いことではないのですが。
運営側からみると悩ましいところなんじゃないかなーと思ったのでした。

まあそれでも私みたいに直接聞かないと、どうにも頭に入らないタイプの人もいると思うので、
こういう機会はなくしてほしくないなぁと思います。


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